番外編 生ノリを自分で塗布する方法
ここでご紹介した壁紙を貼る方法は、最初から壁紙の裏地に生ノリが塗布された商品を使用することを前提としていましたが、
この章では生ノリを自分で塗布する方法を見ていきます。
○準備するもの
・必要サイズにカットした壁紙
・塗布用のローラー、もしくはハケ
・ローラー用のトレイもしくはバケット
・壁紙用生ノリ
・養生用のシート
1.必要サイズにカットした壁紙
前に述べましたように壁紙を貼る面積を計算し、必要な分量の壁紙をカットしておきます。
計算方法や壁紙をどれくらいにカットすればいいのかは「壁紙の準備」を参照してみてください。
2.塗布用のローラー、もしくはハケ
壁紙の裏地に生ノリを塗布するためのローラーです。ハケでも塗れますが、作業効率を考えるとローラーのほうが、早く均一に塗布することができますのでお勧めです。
※ローラーよりもクッショナーという商品名のヘラのほうが均一に塗布できるという情報もあります
3.ローラー用のトレイもしくはバケット
ローラー用といってもハケを使用する場合でも使用することができます。
壁紙を比較的多く貼る場合は、トレイよりもバケットを用意しておいたほうがいいかもしれません。
4.壁紙用生ノリ
水で希釈するタイプと希釈せずにそのまま使用できる2つのタイプがあります。
希釈するタイプは撹拌機が必要となりますので、そのまま使えるノン希釈タイプがおすすめです。
しかし、ノン希釈タイプでも季節によっては少し水で薄めたほうがいい場合もあります。
トレイかバケットに生ノリを入れ、それをローラーにつけて持ち上げたときに生ノリが垂れ落ちればOKですが、そうならなければ、少し水で薄めたほうがいいでしょう。
・養生用のシート
生ノリを塗る時には床が汚れないよう、シートなどを敷き養生をしてから作業します。
○生ノリを壁紙に塗布
養生シートを床に敷き、トレイかバケットに生ノリを入れます。
塗布する壁紙を1枚広げ、裏側を表にしてローラーで生ノリを塗布。
塗布するときの注意点は、壁紙の端から端までムラなく薄く、均一に塗るようにします。
特に壁紙の端のほうは塗り残しがないよう気を付けます。
また、生ノリを部分的に多く塗ってしまうと、貼った時にその部分だけ膨らんでしまいますので、薄く均一に塗布します。
○折りたたむ
ある程度(50〜60センチほど)生ノリを塗ったら、床側(下になるほう)になる端の部分を10センチほど軽く折り曲げます。
これは壁紙の方向性がバラバラにならないための目印として折り曲げます。
折り曲げたら、ノリを塗布した面が向かい合うよう30〜50センチの幅で折りたたみます。
このようにするのは、生ノリが乾かないようにするためです。
折りたたんだら、再度50〜60センチほど塗っていき、塗布した面が向かい合うように折りたたみます。
それを繰り返して最後の天井側となる端の部分に生ノリを塗布したら、フタをするようにかぶせます。
塗布後、カンガルーワイド(養生袋)というふたの付いた袋の中に入れておくと生ノリの乾燥を防ぐことができます。
この章では生ノリを自分で塗布する方法を見ていきます。
○準備するもの
・必要サイズにカットした壁紙
・塗布用のローラー、もしくはハケ
・ローラー用のトレイもしくはバケット
・壁紙用生ノリ
・養生用のシート
1.必要サイズにカットした壁紙
前に述べましたように壁紙を貼る面積を計算し、必要な分量の壁紙をカットしておきます。
計算方法や壁紙をどれくらいにカットすればいいのかは「壁紙の準備」を参照してみてください。
2.塗布用のローラー、もしくはハケ
壁紙の裏地に生ノリを塗布するためのローラーです。ハケでも塗れますが、作業効率を考えるとローラーのほうが、早く均一に塗布することができますのでお勧めです。
※ローラーよりもクッショナーという商品名のヘラのほうが均一に塗布できるという情報もあります
3.ローラー用のトレイもしくはバケット
ローラー用といってもハケを使用する場合でも使用することができます。
壁紙を比較的多く貼る場合は、トレイよりもバケットを用意しておいたほうがいいかもしれません。
4.壁紙用生ノリ
水で希釈するタイプと希釈せずにそのまま使用できる2つのタイプがあります。
希釈するタイプは撹拌機が必要となりますので、そのまま使えるノン希釈タイプがおすすめです。
しかし、ノン希釈タイプでも季節によっては少し水で薄めたほうがいい場合もあります。
トレイかバケットに生ノリを入れ、それをローラーにつけて持ち上げたときに生ノリが垂れ落ちればOKですが、そうならなければ、少し水で薄めたほうがいいでしょう。
・養生用のシート
生ノリを塗る時には床が汚れないよう、シートなどを敷き養生をしてから作業します。
○生ノリを壁紙に塗布
養生シートを床に敷き、トレイかバケットに生ノリを入れます。
塗布する壁紙を1枚広げ、裏側を表にしてローラーで生ノリを塗布。
塗布するときの注意点は、壁紙の端から端までムラなく薄く、均一に塗るようにします。
特に壁紙の端のほうは塗り残しがないよう気を付けます。
また、生ノリを部分的に多く塗ってしまうと、貼った時にその部分だけ膨らんでしまいますので、薄く均一に塗布します。
○折りたたむ
ある程度(50〜60センチほど)生ノリを塗ったら、床側(下になるほう)になる端の部分を10センチほど軽く折り曲げます。
これは壁紙の方向性がバラバラにならないための目印として折り曲げます。
折り曲げたら、ノリを塗布した面が向かい合うよう30〜50センチの幅で折りたたみます。
このようにするのは、生ノリが乾かないようにするためです。
折りたたんだら、再度50〜60センチほど塗っていき、塗布した面が向かい合うように折りたたみます。
それを繰り返して最後の天井側となる端の部分に生ノリを塗布したら、フタをするようにかぶせます。
塗布後、カンガルーワイド(養生袋)というふたの付いた袋の中に入れておくと生ノリの乾燥を防ぐことができます。